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『環境監視』 最新号の要約

136号 2010年12月10日発行
タイトル 中南先生と環境監視研究所 -市民のための環境調査
著 者 中地 重晴
要 約 環境監視研究所の初代所長を務められた中南元さんが2010年7月にお亡くなりになられました。環境監視研究所の設立の経緯から、ゴルフ場排水の農薬問題、琵琶湖・淀川水系の水汚染問題、ダイオキシンや環境ホルモン問題など、先生の業績を研究所の歩みとともに概説した。
タイトル 農薬問題で共に闘った同士の死
著 者 石田 紀郎
要 約 2010年7月に逝去された中南元さんと関わりの深い方々から、先生の研究に対する姿勢や先生との思い出を寄稿して頂きました。
タイトル 中南先生の思い出
著 者 川嵜 悦子
要 約 2010年7月に逝去された中南元さんと関わりの深い方々から、先生の研究に対する姿勢や先生との思い出を寄稿して頂きました。
タイトル 御逝去を悼み、御遺志の実現へ決意を新たにします
著 者 山崎 清
要 約 2010年7月に逝去された中南元さんと関わりの深い方々から、先生の研究に対する姿勢や先生との思い出を寄稿して頂きました。
タイトル 活動報告 琵琶湖市民大学、淀川水系の水質を調べる会
著 者 伊藤耕二、犾守記孝
要 約 琵琶湖市民大学が実施した「第4回 合宿・琵琶湖市民大学」と、淀川水系の水質を調べる会が実施したフィールドワーク「笠間川を歩く」、合宿市民大学「笠間川の環境と生物」の様子を報告。
タイトル 下水道は役に立ったか・その13 浸水対策と下水道
著 者 加藤 英一
要 約 明治期の工業化によって地盤沈下の進んだ大阪は、過去の大きな台風により何度も高潮被害を受けています。下水道事業の目的の1つとされる浸水対策と下水道を主なテーマに、大阪の河川埋め立ての歴史、自然災害と下水道管理の問題について解説。
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